大人の恋愛研究・恋愛科学④本能から導き出す理想のパートナー
本能から「幸せな恋愛・結婚できるパートナー」を探っていくと
「より良い生命のリレーができる相手」
↓
「自分より優れている優秀な相手」
↓
自分＜相手 ではなく
今リレーの末に生きているということは
自分＝相手＝最高傑作同士
なので
↓
自分にはない優れたところがある相手
となるので
自分と似ている人よりも
自分にはない部分を持っている人がいいのではないか？！
ということで リスト化することをお勧めします。
理想のパートナー特徴リストの作り方
①自分の特徴を思いつくまま書きだす。
性格的なことから外見から趣味や興味から仕事までいろいろ５０～１００個
②その反対を書きだす
反対は否定的な言葉にしないで書くといいです。
自分の好きな音楽や映画などこだわりの分野は
ジャンルで考えるといいです。
例： 自分・音楽好き（J-ROCK)→ 反対・音楽好き（クラシック・洋楽）
好きなモノで 音楽好き→反対・音楽嫌い となると好きなものの否定よりは
視野を広げるといいリストができます。
その反対側に書いた項目で
よく見てこれは自分にもほしい部分だな！って思うものが理想の相手リストになります。
実際に私がやってみたリストがこちらです。
↓
自分を書きだして その反対を書きます。
その後 似た言葉や項目をまとめたり整理して（写真２枚目）
オレンジのペンで「絶対に必要な条件」加えました。
これが私の本能的理想のパートナーリストになります。
書きだすと結構以外な人物像ですが
自分に足りないところばかりなので・・・
確かにこういった人だといいアドバイスもらったり
お互いにいいサポートできるかも！！と思いました。
是非、やってみてくださいね～
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