【大人の恋愛研究所】②女性が男性に求めるモノ～その２
２・会話を増やしてほしい
※基本的にこの女性が本能的に男性に求めるものは
パートナー男性に対してですが、いろいろと女性を知るという意味で
お役にたてれば・・・と思います。
お付き合いが始まる前に比べ
彼氏彼女になってからの方が、
お付き合いが長くなると更に、
そして結婚後はもっと
会話減ってませんか？？？
たぶん女性はもともと会話によりコミュニケーションを男性より
重んじる傾向にあるんですよ。
本能的に。
男性が狩猟に出かけてる間に残された女性たちは
連携することで家を村を守ってきたわけですから
言葉によるコミュニケーション大事なわけですよ。
会話＝愛情
くらいにとってくださってもいいかも。
特に男性は「言わなくてもわかりあえる」精神の持ち主ですが
女性の場合は「なんでも話してほしい」精神の持ち主なのです。
男性は問題があっても解決するまでパートナー女性になにも話したりしない方が多いですが、話してくれないことで女性は不安になるのです。
なんか大変そうなのは察する分、話してくれないので不安が大きくなるんですね。
なのでそんな時は
「今ちょっと仕事で集中したい案件あるから、しばらくそっちに集中するね」
でも一言状況を話してくれるとだいぶ女性は安心します。
結婚すると
旦那様は仕事
奥様は家事と育児で
なんとなく分業のようになって
お互いに忙しくて共通の話題少なくなるかもしれませんが
分業にみえて
「家族の幸せ」という１つの目的の為に力を合わせているわけですから
パートナーでありチームメイトで仲間ですから
会話で意思疎通大事ですよね。
面倒に思う男性もいらっしゃるかと思いますが
「今日はどんな１日だった？」って１日の終わりにお互いに会話するだけでも
女性の求めるものは達成されると思いますよ。
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【大人の恋愛研究所】②女性がパートナーに本能的に求めるモノ～その１
男性の皆さんへ
このシリーズで取り上げる５つのモノは
是非、是非心にとめておいて
あなたのパートナーである女性にプレゼントしてくださいね。
女性とひとくくりに言えども千差万別ですが
本能的にこの５つは欲するものであるし
この５つをもらって嫌に想う女性は一人もいないはずです。
あらゆる多数のカップルのカウンセリングや相談に乗ってきた
ウィラード・ハーリ氏のおっしゃってる５つですので
実際に多くのカップルをみてきておっしゃっているので
参考になると思います。
【女性が男性に期待すること】
①愛情を表現してほしい
これ！男性って特に日本人男性はこういった愛情を言葉なり、行動で示すって
苦手だと思うんですよ。
女性を声に出して褒めるって文化圏じゃないですもんね。
日本人の美学もあると思うんです。
「多くを語らず・黙して語らず」「以心伝心」とかね。
言葉で語るほどその意味が軽くなっちゃう気がすると思うんですよ。
ナンパ師やチャラ男と呼ばれる人のイメージもあるのかな？？
恥ずかしいってのも大きいと思います。
ので、「二人でいるとき・ふたりの時間の時は」
女性に愛情を言葉や行動で示してください。
＊彼女を抱きしめる＊ これとっても愛情伝わります。
ので口下手な男性は
二人きりの時間に愛情の気持ちを込めて彼女を
やさしく抱きしめてあげてくださいね。
これは関係が長くなってもです。
結婚して何年たってもです。
女性に安心感がうまれ、穏やかに機嫌のいい彼女となります。
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【大人の恋愛研究所】パートナーの心の欲求を知る①
なぜ、好きではじまったカップルに別れや
浮気や不倫が訪れるのか？
についてすごくクリアに「あーーーなるほど」と思う
学びのある本に出会いまして、
凄くすっきりした気持ちで納得しております。
２人の関係を良好な状態で保つためには
「パートナーの心の欲求を満たしてあげる」ことができればいいのですが
これが！大変難しいからなんですね・・・
男性と女性の場合
相手の気持ちを「自分の置き換えてみて推測」しても
ほとんど正解に行きつかないことが多いのです。
大事なモノの基準も違うし、
パートナー関係で大事に想うポイントも違うので
なかなか難しいです。
更には個人の生まれ育った環境なんかもありますからね。
それでも 普遍的に男性はこんな心の欲求が、女性はこんな心の欲求が
ってポイントがあるようなんで シリーズで書いていきたいと思います。
いじめの加害者は被害者に謝罪はしても「許してくれ」とは言ってはいけない。
数か月前にここでも書いたかな？
フレネミー体験の話。
わりと可愛がっていた歳下女子３人に
慕ってくれているような風に見えたし
私も世話すきなので
自分の友人男性達との和に招いたり
料理をふるまったり
私が幹事でいつもイベント企画して私が準備も全部してと
慕ってくれる気持ちにこたえようと努めてきたのですが
すごいショックなことをされて
女子のちょっと嫌な部分を久々に見たとうか経験しまして
もう自分がモヤモヤするの嫌なので
その３人を招待した私の友人の集まりの和を自分から抜けたのですが
これが数か月前の話。
私の昔からの友人達とは個別でつながってますし
今でもよく飲みにいったりしてるので私としても
彼女たちが私が招待した和のなかで１人年上な私をはじきたくなった
のも「まーしょうがないのかな・・」と一生懸命納得しようとしつづけて
落ち着いてきたところに
突如また彼女たちから連絡が・・・・・
「心配しています」みたいなのが・・・きた。
もうね、「はっ？！」とも思ったし「えっ？！」とも思ったけど
取りあえずＬＩＮＥで文字だけのことなので感情もわかりませんので
本当になんらか心配をしてくれてるのかもしれないので
心配してくれたお礼と大丈夫であることだけ返信はしましたが。。。
また落ち着きかけたあの時の嫌な思いが・・・・・・よみがえる・・・
学校でも会社でも社会人になっても「いじめ」って無くならないで
あると思うんですが、
いくら時間がたっても
傷つけられた側の心の傷って無くなりません。
治るということもありません。
なのに時間がたって 自分の当時の行動を恥じたり反省した加害者が
被害者に謝ってくることあると思うんですが
それって謝って許されたい自分のエゴであることは自覚しておいた方が
いいです。
あと「許してほしい」は絶対言ってはいけないと思った。
それはもう加害者のエゴであり
加害者を許せない被害者をまた再び苦しみに追い込む行為ですから。
人を幼稚に傷つけるという行為は
一生その人の心を苦しめる行為でその人の心の傷は治ることは無いし
傷つけた人はその人に許されることは一生無いのです。
その覚悟はすべきです。
でも、本気で反省して悔いているなら
その人に「許しを請う」ことではなく
傷つけられている人がいたら助けたり
自分に恥じる生き方をやめたり
消えない変えられない過去ではなく
今後の生き方で徳を積んでいくしかないと思います。
許したいけど許せない苦しみもまた辛いのですよ。
